【安い!!】 株リッチプロジェクト
レビュー買取(キャッシュバック)対象商材
情報商材名 | 株リッチプロジェクト |
---|---|
販売者名 | オープンエデュケーション株式会社 |
販売価格 | 29,800円 |
レビュー買取金額 | ask円 |
商品ID | 45401 |
「結果的に欲しい情報商材が安く手に入るシステム」とご理解くださいませ。
具体的には、
- あなた様が当サイト経由で商品をご購入される
- 当サイトに紹介報酬料(アフィリエイト報酬)が入る
- あなた様が購入商品のレビューを書かれる
- 当サイトがあなた様のレビューを、ご提示金額で買い取りさせていただく
という形となります。
レビュー買取(キャッシュバック)お申し込み手順
(利用規約最終改定日:2015/03/29)
当サイトを何度もご利用くださっているお客さまに関しましても、もし最後のご利用が最終改定日よりも前である場合は、お手数おかけし恐縮でございます、今一度ご確認の程お願い申し上げます。
ご購入者さまのレビュー(検証・口コミ・評判・評価・実践など)
Submit your review | |
以前に、紫垣さんのデイトレード塾の商材を購入したことがあったんで、紫垣さんの商材に興味があったのと、仕手株についても興味があったんで、株リッチプロジェクトを購入しました。
内容については、動画とテキストがあるので、よくわかりました。特に、テキストは、全部で400ページ以上あって良いと思いました。
ただ、収斂するのが、キーポイントですが、どの程度の収斂なのか動画とテキストだけでは、わかりませんでした。
株価が暴騰した後のチャートなら仕掛ける初動がわかりますが、暴騰する前ではどこが初動かわからないと思います。
まだ途中ですが、テキストだけでなくビデオで説明がされているので、内容はわかりやすいです。
実践していないので、まだ稼げるかはわかりませんが、会社員で昼間に売買ができない人でも実践できる方法なので、会社員やあまり時間のとれないかたにおススメだと思います。
早速すべての資料をダウンロードしました。
動画付きで繰り返し勉強しているところです。
かなりの量で印刷には時間がかかりましたが、かなりのボリューム。
監視銘柄も絞られていて、銘柄選びに迷うことなく、仕事帰りにチェックできて自分の時間も充実しそうです。
まだリアルトレードはしておりませんが
楽しみです!
この商材は前から狙っていた。紫垣先生は相場先生との富豪ファミリープロジェクトで知りました。今回の商材は低位株のブレイクアウトを狙ったもので、個人的に好きな手法です。また株式全体にわたる知識も込められているため低位株のみならず他の売買でも応用できると思います。紫垣先生の人の役に立つことをするという信念の元、クオリティの高い商材といえると思います。
文章だけではなくちゃんと動画もあり解説してくれているので初心者にも分かりやすいと思います。
株式投資で何回も退場した自分がどこまでできるかこれからが楽しみです。
商材は吟味して購入する事が多いのですが、この商材に付いては結構早く購入を決断する事が出来ました。
低位株に興味があり、仕手株も取引をしておりました。勝ったり負けたりの繰り返しで一喜一憂しており、利確は早く、損切りは遅い有様でした。往年の仕手株が定期的に吹くのはわかっていましたが、どこで入ればよいのかわからず、また利食いのタイミングも難しいと思い悩んでいた時にこの商材に出会いました。この通り実践して今後は利益を上げていきたいと思います。ありがとうございます。
紫垣デイトレード塾が良かったので、同じ作者の株リッチプロジェクトを購入しました。
株リッチプロジェクトのことは、けっこう前から知っていたのに、今まで買わなかったことを
後悔しました。
買うのをためらっていたのは、セールスレターの中で、人を煽るような表現があったり、
(私の主観です)、他の商材販売者をディスるような表現があったりしたこと。
成功例として紹介されている動画の事例が、けっこう古かったこと。
また、著者の名前でAmazonを検索すると、著書が何冊か見つかるのですが、
評判のいいものと、もう一つのものとに分かれていて、あんまりたいしたことないのかなあ?
と勝手に思っていたことです。
セールスレターの表現がいまひとつで、本当に投資の実力があるプロの言葉だろうか?
と疑ってしまったこともあるのですが、たぶんこれは本人ではなく、ライターさんが
書いた表現なのでしょうね。
内容については、説明されていることの一つ一つに説得力があり、これは本当に
投資のプロが書いた解説だなということが、感じられました。
繰り返し読んで、身につける価値があると思います。
私が一番驚いたのは、「特殊投機銘柄リスト」が付いているとあったので、
この手法に適した銘柄のリスト(証券コードの羅列)があるのだろうと思っていたら、
銘柄一つ一つについて、買う条件と売る条件が個別に説明されているカルテのような
資料だったことです。
これは、「リスト」という言葉で片付けられるものではありません。
買う条件、売る条件は、教材本文の方に作戦がちゃんと書いてあるのですが、
個別の銘柄についてもさらにそれを詳しく条件を説明してあるのです。
いい加減に作られたものではなく、全部の銘柄一つ一つについて
ちゃんと研究されたプロの仕事だと思います。